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目指すのは、子供一人ひとりの無限の可能性を引き出し、感動を与え続ける保育園。
保育ビジョン10(就学前に育ってほしい幼児の具体的な姿)
1. 【健全な心と体】心身ともに健康なこども
2. 【自立心】何事も最後まで諦めずにやり遂げるこども
3. 【協同性】友達の思いや考えを共有し協力できるこども
4. 【道徳性・規範意識の芽生え】ルールをつくることができ、守れるこども
5. 【社会生活との関わり】家族や友達を大切にできるこども
6. 【思考力の芽生え】自ら考え判断したり、考え直したりできるこども
7. 【自然との関わり・生命尊重】身近な動植物をいたわり大切にする子ども
8. 【数量・図形・文字等への関心・感覚】文字や数量への関心・感覚が高いこども
9. 【言葉による伝え合い】言葉を通して先生や友達と心が通じ合えるこども
10.【豊かな感性と表現】表現する喜びを味わえるこども
保育目標(ビジョン達成のために保育の中で取り組むべき条件)
1.体操やかけっこを毎日行うことにより、健全な心と体をつくる
2.ミュージックステップを毎日行うことにより、規範意識や協調性を学ぶとともに、
  絶対音感を身につける
3.立腰と道徳カリキュラムを毎日行うことにより、道徳性や社会生活との関わりを理解する
4.読み書き計算を毎日行うことにより、思考力や問題解決能力を身につけるとともに、
  学ぶ楽しさを知る
5.英語カリキュラムを毎日行うことにより、臨界期だからこそ、正しい発音と多くの単語を
  記憶する
保育理念(保育をする上で常に心掛けていること)
1.月齢ごとの子どもの特性を十分理解し、発達の状況に応じて1人1人に寄り添う保育を行う
2.自己肯定感を育む保育を心掛け、子ども自身が世の中に必ず必要な人間であると感じられる
  保育を行う
3.3歳までは、基本的生活習慣を身につける過程で、3歳以上では様々なカリキュラムを
  通して、諦めなければ成し遂げられるという実体験を積み重ね、子ども1人ひとりが
  自分自身に自信が持てるよう保育を行う
経営理念(社会の中で園が果たすべき役割)
1.こども一人ひとりの無限の可能性を引きだし、将来の日本に貢献する人材の土台(ベース)
  をつくる
2.保護者や地域の方々に感動を与える認定こども園として、存在し続ける
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