子どもの保育目標 一人ひとりの生活リズムで欲求が満たされ安定して過ごす 保育の内容 養護 生命の保持 衛生的で安全な環境の中で生活リズムを整えていく 情緒の安定 抱っこやスキンシップを通じて信頼関係を築いていく 教育 健　康 遊びと休息の繰り返しの中で、健康的に過ごす 人間関係 保育者との安定した関係の中で、欲求が満たされ安心して過ごす 環　境 園の生活リズムに慣れ、安全な環境の中で、離乳・歩行が完成する 言　葉 喃語を活発に発し、言葉によるコミュニケーションが芽生える 表　現 身の回り色々なものに対する興味や好奇心をもち、遊ぶ 食育 食を営む力の 基礎保持 離乳食を喜んで食べ、好き嫌いなく食べられるようになる

子どもの保育目標 安心できる保育者との関係のもとで、基本的生活習慣を獲得しようとする意欲を持つ 保育の内容 養護 生命の保持 自分でしようとする気持ちを大切にし、無理なく園生活を過ごす 情緒の安定 一人ひとりの子どもの気持ちに共感しながら、安心感を持てるようにする 教育 健　康 遊びの中で十分体を動かし、体を動かす心地よさや楽しさを味わう 人間関係 保育者が仲立ちとなり、身近な大人や友達に関心をもち、自ら関わろうとする 環　境 好きな玩具や遊具に興味をもって様々な遊びを楽しむ 言　葉 自分の思いや要求を簡単な言葉で伝えようとする 表　現 五感を使って様々な物に触れ、色々な素材や玩具などに興味をもち遊ぶ 食育 食を営む力の 基礎保持 楽しく食事をする中で苦手なものも頑張って食べようとする

子どもの保育目標 自分の思いを言葉で表し、友達と関わりをもって遊ぶ 保育の内容 養護 生命の保持 体調管理に配慮しながら、生活や遊びの中で自我が育つような関わりをもつ 情緒の安定 子どもの気持ちを受容し、共感しながら信頼関係を築いていく 教育 健　康 基本的生活習慣が身に付つき、自分で出来たことに喜びを感じる 人間関係 保育士や友達と関わりを持ち、信頼関係を深める 環　境 自然と触れ合う中で、好奇心や探究心が生まれる 言　葉 葉を覚え、生活や遊びの中で簡単な会話を楽しむ 表　現 興味ある事や経験したいことなどを生活や遊びの中で保育士と共に好きなように表現する 食育 食を営む力の 基礎保持 楽しい雰囲気の中で、自分で食べようという気持ちをもち、嫌いなものも少しずつ食べようとする

子どもの保育目標 基本的な生活習慣を身につけ、喜びながら自信を持って意欲的に生活する 保育の内容 養護 生命の保持 健康で安全に過ごせる環境を整え、安心して過ごせるようにする 情緒の安定 一人ひとりの意欲を大切にしながら関わりをもつ 教育 健　康 積極的に身体を動かしながら、様々な運動遊びを楽しむ 人間関係 気の合う友達を見つけ、共通の目的を持って活動することを楽しむ 環　境 四季の自然現象に気付き、触れたり発見する喜びを味わう 言　葉 自分の感じた事や思いを伝え、言葉のやりとりを楽しむ 表　現 歌やダンスなど様々な活動を通し、表現する楽しさを味わう 食育 食を営む力の 基礎保持 あいさつや姿勢など食事のマナーを身につけ、楽しく食事をする

子どもの保育目標 生活習慣を身につけ、集団生活を通し友達との繋がりを広げる 保育の内容 養護 生命の保持 生理的欲求を満たされるよう、安心して自分の気持ちを表せるようにする 情緒の安定 友達との繋がりを広げ、集団生活を楽しめるようにする 教育 健　康 積極的に自分の体を動かし、喜んで運動する 人間関係 様々な行事や活動を通し、友達との繋がりを深める 環　境 身近な自然に触れて遊ぶことで、想像力や感性を養う 言　葉 友達との会話を通し、自分の思いを伝えあいながら、共に理解しようとする 表　現 自分のイメージを広げ、様々に表現して遊ぶ 食育 食を営む力の 基礎保持 命と食事との関係に興味をもつ

子どもの保育目標 年長児としての新しい活動に興味を持って取り組む 就学への期待をもち、園生活や行事に意欲的に取り組む 保育の内容 養護 生命の保持 健康に関心をもち、生活に必要な習慣を身につけられるようにする 情緒の安定 生活リズムに応じた活動を行い、達成感や充実感を味わえるようにする 教育 健　康 自分の健康に関心をもち、病気予防などに必要な活動を進んでしようとする 人間関係 遊びや行事を通して友達と協力したり、協調することの大切さを知る 環　境 身近な動植物の世話をすることで、好奇心や探究心、生命の尊さを知る 言　葉 身近な文字に触れたり、人の話や絵本を見たりして、言葉への興味を広げる 表　現 自分のイメージを動きや言葉などで表現したり、様々に演じて遊ぶ楽しさを味わう 食育 食を営む力の 基礎保持 栄養素に興味・関心をもちながら食べることの大切さを知る