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子供とともに学び、自らを高め、新しい感動に出会う…それが保育教諭という仕事の素晴らしさ。
Q&A
Q:お給料、賞与、有休について教えてください。
A:新卒の初任給は、201,530円です。1年目でも、12月と3月に賞与が支給されます。
2年目では、6月、12月、3月の年間3回の賞与があります。年合計では、月給の4ヶ月から多い人では5ヶ月分ぐらい支給されます。有休は初年度6ヶ月勤務後から10日。2年目は11日、取得可能です。保育教諭同士のサポートがしっかりしており、有休がとりやすい環境です。保育教諭の多くが月に1日は有休を取得しています。また、現在はあまり関心がないかもしれませんが、退職金制度も充実しており、福祉医療機構と大阪民間福祉事業者共済会の2か所から、勤続年数に応じて退職時に退職金が支払われます。
Q:妊娠しても働き続けることはできますか?
A:結婚・出産などがあっても退職する必要は全くありません。
産休・育休制度を完備していますので、気兼ねなく取得できますし、結婚・出産などがあっても退職する必要は全くありません。安心して末永く働くことができます。職場待遇のページにも記載しましたが、産休取得実績は昨年2名、一昨年も2名です。
Q:見学に行ってみたいのですが可能でしょうか?
A:大丈夫です。ぜひお電話予約の上、見学にいらしてください。
実際に園の様子を見れば、一緒に働きたいと思っていただけると思います。ぜひ一度、お電話にて予約の上、見学に来てください。
Q:体操が苦手ですが、指導は大丈夫でしょうか?
A:体操専門の先生も常勤でいますので大丈夫です。
指導法がしっかりしているので、体操ができなくても教えることは可能です。現在も体操が得意な先生は実はそれほどいません。体操専門の先生も常勤でおり、子供が体操を行う際、補助の仕方などを丁寧に教えますので心配はいりません。
Q:ピアノが苦手ですが、私でも勤務できますか?
A:音楽専門の先生も常勤していますので、教えてもらうこともできます。
ピアノができないから採用不可ということはありませんが、苦手という域からは脱出できるといいですね。練習を続けていけば誰でも少しずつ上達するものです。音楽専門の先生(ピアノの先生)も常勤していますので、教えてもらうこともできて安心です。
Q:教育熱心の園のようですが、厳しい教育をしているのでしょうか??
A:無理強い、強制をすることはありません。
いわゆるスパルタ教育のような、無理強い、強制をすることはありません。子どもは無理やりやらされると、その物事が嫌になってしまうので逆効果です。先生は子どもをやる気にする「やる気スイッチ」を押してやることが一番の仕事であり、毎日コツコツと練習を続けることで目標を達成する喜びを子供が味わえるよう指導していきます。ここ数年、大幅に保育カリキュラムを変更し、読み書き計算、体育、ミュージックステップに力を入れてきましたが、全ての基本は共通であると考えています。まず、子供に興味を持たせて「やる気スイッチ」を押してやること、集団指導の中で子供が楽しめるよう個々に目を配り指導を工夫すること、毎日コツコツ続けることを習慣づけること…そうした指導を続けるうちに、子供たちが何でも楽しみながら上達するようになり、目標達成という感動経験を積み重ね、それらが健全な成長の糧となることが分かってきました。大変熱心ではありますが「楽しく」「喜んで」何事にも取り組めることを第一に、保育教諭一同、愛和独自の就学前の初歩教育に取り組んでいます。
Q:人前で教えた経験がなく、勉強の教え方に自信がないのですが大丈夫でしょうか?
A:研修制度があるので心配ありません。
1年目の保育教諭でも、教え方を学ぶための研修をしっかり行います。常に先輩と一緒に学びながら成長することができるようになっています。
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